ラモス耳鼻科医師と対談し、新生児スクリーニング用の検査機器の購入のことやイロイロ市特殊学校との連携について、話し合いました。
台所のかまど
里子のクリスィーナさんとベルマリンさん
昨年の大洪水で天井まで水に浸かったボニーさんの家の復旧の状態を見せもらいました。
左から里子のチァリティーさん、ジェッサさん、ユーレアさん
イロイロ市特殊学校を訪問（左側の建物）
イロイロ市を訪問
右からホセ教諭、中泉理事長、ソーラス教諭、ラモス耳鼻科医、ザモーラ第Ⅲ部長、左端はルイサ教諭
イロイロ市教育委員会を訪問。
ザモラ第Ⅲ部長（財務担当）と新築される乳幼児相談室の予算や設備などについて話し合いました。
学校が休みにもかかわらず、体調を崩している里子以外全員の親子が顔を見せてくれ、里親さんへのお土産あずかりました。
ラヤーン君
ノーマン君
里子の メリー・ジェードさん
先生方と耳鼻科医師との連携や乳幼児相談室の備品、ルイサ先生の招聘研修、2010年のセブ市でのセミナーなどについて話し合いを持ちました。
お母さん。飲み水は一日20リットルを15ペソ（30円）で買っています。洗濯、シャワーなどは井戸水を使っています。
イロイロ市特殊学校を訪問
ジーンさん
ジェッサさんのお母さんは、昨年のセミナー開催時に行ったブレード帽子の講習会で学んだことを生かして、ブレード帽子を作っていました。ミシンがなくて手縫いのため曲がってしまったと言っていましたが、上手なでき映えでした。
